宅建士試験に対する考え方【宅建は難しい試験じゃないですよ】

宅建士試験独学合格のための勉強方法

宅建試験の独学勉強を始める前に

宅建試験独学合格のハードルを自分で上げないこと

何度も宅建を受験している人にありがちなのが、

宅建試験に対して、

「自分の頭では宅建試験の合格は難しそうだなー」

「自分には宅建資格のハードルが高いなー」

なんて思っている人が多いのではないかと思います。まずはその考えを捨てましょう!

宅建試験の最年少合格者は小学生です

仮に司法試験や公認会計士試験であれば独学短期合格をするのは困難です。でも宅建であれば独学で短期合格は十分に可能なんです。毎年10月の恒例行事みたいに受験せず、さっさと合格してしまいましょう。

4択50問のマークシートで70%程度取れば確実に合格する試験です。中学を出て日本語がわかれば誰でも合格できると断言します。

平成26年の宅建試験では、とうとう小学生(12歳)の最年少合格者が現れました。小学生なので、もちろん宅建資格に関する基礎知識も素養も実務経験も不動産の知識も無いところから始めているでしょう。

ただし何の準備も対策も無く受験して合格するわけないですよね。きちんと準備と対策を立てれば誰でも合格できるということです。

宅建試験の合格率に対する考え方

宅建試験の合格率は例年18%ぐらいですよね。合格率が18%ということは、100人が受験すると82人が落ちる試験ということになります。宅建試験の不合格率を82%だと考えたら、なんとなく難しい試験に感じてしまいます。

しかし、統計があるわけではないのではっきりと言い切ることは難しいですが、おそらく宅建試験受験者の50%ぐらいは、とりあえず宅建を受けてみるという記念受験組で、試験に対してu>ほとんど準備なんてしていないはずです。

そして、宅建受験者の25%ぐらいは、ちょっと宅建の勉強してみたけど準備が終わりきらずに受験した人です。

おそらく宅建試験を毎年受験しているような人はこの2つに入るのだと思います。

そう考えると、残りの約25%で合格率18%を競うわけです。数字の上下は多少あるとは思いますが、概ねこの考え方で間違っていないはずです。

宅建試験合格率に対する考え方のまとめ

これらのことをまとめると、宅建試験を100人受験して、50人を記念受験組、25人を準備不足組と考えれば、宅建試験は残りの25人で18人の枠を争う試験になってしまいます。

残り25人のうち、5人ぐらい試験中のケアレスミスで脱落してくれると考えれば、20人中18人が合格する合格率90%の試験になります。

要するに、きちんと宅建試験の準備と対策をしてケアレスミスをしないということで、90%は合格する試験であると考えられます。なんとなく合格しそうな気がしませんか?

この記事の著者:宅建士独学合格体験記の管理人「小林」
「宅建は100人中18人だけが合格する試験かぁ」と考えるのは早計だということです。仮に学生時代にオール1だった人でも、きちんと対策をすれば誰でも合格できる試験だということだけは間違いないと思います。逆にオール5の人でも対策無しで受験すれば当然合格できません。